【実験】たまねぎをECO CLEANSEに漬けてみた結果

ECO CLEANSE

今回の実験テストは「たまねぎ」を用いたテストです。

実験の目的は、たまねぎを「水道水」に漬けた場合「アルカリ水 エコクレンズ」に漬けた場合のタナ持ちなどを検証します。

まずは、1/4カットした「たまねぎ」を小瓶の中に入れて、更に水道水とアルカリ電解水を片方ずつ別々に注ぎます。

日付:22.10.27

 

そこから、密封状態で常温保存して時間の経過とともにどの様になるかを検証してみました。

このときの日付は2022年10月27日です。
ここから実験スタートです。

実験開始すぐに、アルカリ電解水を注いだたまねぎの方は、カット面の表面から黄色くなっています。
現時点では理由はわかっていませんが水道水と比べても反応の違いが初回から現れています。

日付:2022.10.31

4日目の状態です

エコクレンズの方は、液自体も黄色くなりました。
たまねぎからなにか分泌されたのでしょうか?気になります。

 

水道水の方は、水が少し白く濁り、泡も発生しはじめ、たまねぎ自体も身の間に隙間ができ始めました。

便の後ろにマジックペンを置いてみましたが、透明度はご覧のとおりです。

水道水に比べエコクレンズの方は濁っているといった感じではないようです。

日付:22.11.08

 

12日目の状態です

水道水の方は、たまねぎの身の回りが酸化しだして気泡が発生とともに、カビも発生し始めました

 

エコクレンズの方は、浮いていたたまねぎが沈んだくらいで、前回と同様で変化は、見られません。

日付:22.11.12

 

16日目の状態です

エコクレンズの方は、実割れもせずそのままの状態を維持しています。

水道水の方は、腐敗も進んで、カビも進行しています。

ECO CLEANSE

日付:22.12.03

 

37日目の状態です

水道水の方は、腐敗も激しくカビの胞子も沈殿し始めていました。
1ヶ月以上も水道水につけて常温でほったらかして置くと腐敗もすごいです。

エコクレンズの方は、濁りや沈殿物もなくほとんど変化はありません。

 

ECO CLEANSE

日付:22.12.03

おなじく37日目の状態です

 

中身を出して、双方を比べてみました。

1番感じたこと。
水道水のたまねぎの腐敗臭がとてつもなく臭かったです。

それに比べて・・・。
エコクレンズの方は、鼻を近づけても全く臭いがしませんでした。
これには、驚きました。

 

写真を見ても分かるように、
水道水のたまねぎは腐敗が進んで、バラけています。
手で触っても、身がトロトロの状態でした。

 

エコクレンズの方は、身も若干水分を吸っているなといった状態でしたが、しっかりしていて、手で掴んでもバラけない状態でした。

 

 

実験テスト結果:37日間水道水エコクレンズ
タナ持ちバラけて腐敗黄色く変色したが形状は、変わらず
腐敗状況腐敗して悪臭発生腐敗せず身崩れなし
身の状態トロけた状態少し柔らかいが比較的しっかりしていた

 

検証結果で、解ったこと
エコクレンズは、抗菌効果も高いことが証明されたカビが発生しない
食品素材のタナ持ちに繋がる要素を持っている。アルカリ電解水は、野菜洗浄などにはすでに効果的として使われている。

 

ここからは仮想ではあるが、

  • 家庭などで余った野菜などを保存する際に、エコクレンズをスプレーした後に冷蔵庫で保管すると持ちが良くなる可能性がある。
  • 野菜室など、冷蔵庫の庫内の掃除には、汚れ落としだけでなく抗菌効果も高い。
エコクレンズマン

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